弁理士法人ＩＰ－ＦＯＣＵＳ 代表
ＩＰ－ＦＯＣＵＳ株式会社 代表取締役
弁理士 本間 賢一
初めまして。
私たちはＩＰ－ＦＯＣＵＳです。
ＩＰは”Ｉｎｔｅｌｌｅｃｔｕａｌ Ｐｒｏｐｅｒｔｙ”の略で、知的財産権を意味します。
ＦＯＣＵＳは、文字通り、「焦点、集中、焦点を合わせる、或いは集中する」という意味を
持っています。
ＩＰ－ＦＯＣＵＳは、知的財産権に焦点を当て、
知的財産権に集中してサービスを行うことを目的とする専門家集団です。
さらに、私たちはＦＯＣＵＳという単語の本来の意味に加え、”ｆｏｒ ｔｈｅ ｃｕｓｔｏｍｅｒ”、
即ち、「お客様のために」という想いを込めました。
私たちは、「知的財産権を、いかにお客様の事業の役に立てるか」という視点を常に持って、お客様の役に立つサービスを提供できるよう心がけていきます。
知的財産権は、ものづくり企業にとっては、自社製品の優位性を保つためにはなくてはならない武器であり防具であると考えております。
私たちは、お客様の大切な知的財産を権利化し、事業に役立つ武器と防具を提供し、さらにお客様がその武器と防具を有効に利用できるよう、最大限の努力を続けて参ります。
| 氏名 | 本間 賢一 （Homma Kenichi） |
|---|---|
| 弁理士登録 | １９９６年 （平成８年） |
| 登録番号 | １０９２３ |
| 生まれ | 北海道富良野市（３歳まで） |
| 育ち | 兵庫県明石市（高校卒業まで） |
| 学生時代 | 愛媛県松山市（２年間） |
| 自動車メーカー勤務時 | 神奈川県座間市（７年半） |
| 特許事務所勤務時 | 東京都狛江市（５年間） 埼玉県さいたま市（１５年間） 東京都八王子市（現在５年目） |
子供のころからの車好きが高じて自動車の専門学校に入学。卒業後、自動車メーカー就職。
自動車メーカーでは、騒音振動解析の実験部門に所属。その後、電算室（データ処理ソフトの開発及び開発支援）に異動。自動車メーカー勤務中に弁理士という資格を知り、弁理士を目指すべく、１年の受験浪人後特許事務所に転職。特許事務所では、出願端末操作等の事務、図面担当から始まり特許調査も担当し、弁理士資格取得後、特許の中間処理、特許明細書作成、意匠出願も担当。
その後、特許調査を主要業務とする部門の責任者となる。
そして、２０１５年、長年お世話になった特許事務所を離れ独立。
現在に至る。
IP-FOCUS株式会社
| 社名 | IP‐Focus株式会社 |
|---|---|
| 英語表記 | IP‐Focus Co.Ltd. |
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル 8F |
| 代表取締役 | 本間 賢一 |
| 電話番号 | ０３－６８６９－７７３６ |
| FAX | ０３－６８６９－７７３７ |
| 主要技術分野 | 自動車、機械、建機、情報処理、ネットワーク、ソフトウェア、電気通信、医療機器、光学・映像・画像、電気・照明、電子・印刷回路、計測、アミューズメント・ゲーム、スポーツ、繊維素材、樹脂･金属の成形加工、半導体（デバイス、製法、製造装置）、無機化学 |
| 業務内容 | ・国内外特許調査 ・国内外意匠・商標調査 ・国内外パテントウォッチ ・パテントマップ作成、特許解析 ・技術、特許翻訳 ・知財コンサルティング ・社内研修企画、出張セミナー |
弁理士法人IP-FOCUS
| 事務所名 | 弁理士法人IP-FOCUS |
|---|---|
| 英語表記 | IP‐FOCUS Patent Office |
| 代表 | 弁理士 本間 賢一 |
| 住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-1 新宿セブンビル 8F |
| 電話番号 | ０３－６８６９－７７３６ |
| FAX | ０３－６８６９－７７３７ |
| 取扱分野 | 特許（自動車、機械、建機、情報処理、ネットワーク、ソフトウェア、電気通信、医療機器、光学・映像・画像、電気・照明、電子・印刷回路、計測、アミューズメント・ゲーム、スポーツ、繊維素材、樹脂･金属の成形加工、半導体（デバイス、製法、製造装置）、無機化学）、意匠、商標、著作権 |
| 業務内容 | 知的財産権（特許、実用新案、意匠および商標等）の出願ならびにその他の手続の代理、技術移転、ライセンス契約・譲渡、侵害訴訟、税関における知的財産保護手続き、模倣品対策 |
